中欧旅行はビール大国チェコがおすすめ

チェコってどんな国?

チェコはヨーロッパの中央に位置していて、西部はボヘミア地方、東部はモラヴィア地方に分かれています。元はチェコスロバキアでしたが、1993年にチェコとスロバキアに分離しました。首都はプラハ。プラハは市街中心部が世界遺産に登録され、ゴシック様式、ルネッサンス様式、バロック様式などの時代の異なる歴史的建造物が点在しています。プラハ随一の観光名所はプラハ城です。城壁に囲まれた敷地の中にある聖ヴィート大聖堂と火薬塔の尖塔は、圧巻の存在感を示しています。プラハ城から眺める、ヴルタヴァ川、プラハ市街は絶景です。

あのバドワイザーの元祖はチェコ

チェコは、ビールの国民一人当たりの年間消費量が世界一というビール大国です。良質な水と麦芽、ホップが揃い、中世以来ビール造りが盛んです。代表的なのが、ピルスナービール(ラガービールの一種)で、黄金色に輝く爽やかな風味が特長です。プラハには多くのビアホールがあり、昼間から観光客、地元の人々で賑わっています。中でもおすすめのお店は、ウ・メドヴィードクーです。ここでは、あのバドワイザーの元祖のブディェヨヴィツキー・ブドヴァルを飲むことができます。アメリカの代表的なビールの元祖が、チェコにあったとは驚きです。